ドライフルーツを通関して
貨物便の飛行機に載せました。
今回のフライトの道連れは、
最近、輸出量が増えて話題の
タンザニア産アボガドです。
黒い箱で積まれているのがアボガド。
その手前の手作り感ありありの箱が
弊社のドライフルーツ。
未熟な固いアボガドとはいえ、
15箱も積みあげて大丈夫なのか?
どういう構造の箱なんでしょうかね。
これは仕向地に到着してから、
そのままスーパーの店舗に並ぶことを
想定したデザインの箱なのか。
弊社のドライフルーツのお徳用袋も、
こういう箱にいれて飛行機に載せ、
日本到着後に宛名シールを貼って、
そのままメール便で送る…
というオペレーションにできるかな?
ドライフルーツは成田で通関後、
22日頃に輸入元に届く予定です。